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整形外科・整形理学療法・運動器リハビリテーション

  • なるべく短い期間、少しの薬、できることなら手術しないで治療への方向づけをするよう努力します。
  • 仕事をしながら、学びながら、スポーツをしながら治療が進められるよう考えます。
  • 残存能力・代償機能の強化〜二次障害・廃用萎縮の予防〜傷害・障害部分の自然治癒の促進を基調とした治療方法を行います。
  • 医学的理論を基調・根拠とし先進的運動器超音波診療を主体に、多様な方法・手技を駆使し一番適した治療方法を選択します。(運動療法・注射療法・装具療法・物理療法・各種徒手療法・テーピング・薬物療法・手術等)

問診票ダウンロード

以下より問診票をダウンロード・プリントアウトして、あらかじめボールペンで記入いただいたものをお持ちいただけるとスムーズです。

運動器における四肢体幹の疾患障害を診療します。

  • 痛みの出にくい身体づくり、痛みをとりきる治療
  • 家庭的自立化診療(フレイル、サルコペニアなど)
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